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内の倉ダム湖にて

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 通称内の倉湖と呼んでいますが、ダムの建設によって作られた湖です。
 その内の倉ダムは昭和39年に建設計画が決まったものの、昭和41年と42年に立てつづけに起こった加治川流域の大洪水(羽越大水害)の被害が大きく、昭和43年に改めて洪水調整用の機能も取り入れた多目的ダムとしての建設が決まったのだそうです。昭和49年に完成し、広大な湖が出来上がりました。周囲を一周する道路もあり紅葉シーズンはとても美しい景色が広がります。
 また、ロッククライミングの練習に適した岩壁や、渓流釣りのスポットもあり休日にはそれぞれの目的に応じて人が訪れています。ダムは全国に13しかない中空重力式と呼ばれ、堤体内部が空洞となっており響きが美しいことから毎年のようにその中でコンサートが開かれています。私もコンサートに行ってみたいのですが毎年土曜日のお昼頃の開催なので仕事の関係で参加することは無理のようです。当地は新発田市から20分ほどで行くことができますが、豪雪地帯なので冬季は通行止めとなります。写真はその通行止めになる直前、12月初旬の風景です。

(新発田北蒲原医師会 冨樫辰郎)